〜一度も会ったことのない人を本気で愛することができますか〜
必ず泣ける小説として有名な浅田次郎原作の『ラブレター』を、2002年度文化勲章を受章した日本映画界最高峰の映画監督で
逗子在住の新藤兼人がどのように舞台化するのか。
『ラブレター』は、女性を描いては右に出る人がいない2人が初めて組んだ話題の演劇です。
本公演は、新藤監督が逗子在住ということで、特別に、出演者4名による舞台挨拶があります。出演者の方のトークを間近で見る絶好の機会をお見逃しなく。
また、お得な割引ペアチケット、ラブレターチケットもありますので、どうぞお早めにお求めください。
原作:浅田次郎(集英社刊『鉄道員』より)
脚本・演出 新藤兼人
出演者 吉本多香美、金子昇、佐野瑞樹(ジャニーズ事務所)、滝田裕介ほか
つたない日本語でつづられたその手紙は、自らの数奇な運命を嘆くこともなく、ただただ感謝と吾郎への愛を訴えるものだった・・・。
「吾郎さん わたしが死んだら お願いひとつだけ わたしを吾郎さんのお墓に入れてくれますか 吾郎さんのお嫁さんのまま死んでもいいですか・・・」
手紙を持つ吾郎の手が、言いようのない悲しみと怒りに震えていた。
〜浅田次郎 『ラブ・レター』より〜
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