洗練された技巧と深い芸術性で、世界中の聴衆を魅了してやまない、フランス楽壇の重鎮、ジェラール・プーレによる、待望の逗子公演です。緻密な解釈に裏付けられた、深い芸術性をたたえた表現力は、巨匠と呼ばれるにふさわしく、フランス音楽の醍醐味を存分に味わっていただけることでしょう。さざなみホールのアットホームな雰囲気のなかで、至福の夜をお過ごしください。 ●ジェラール・プーレ(Gérard Poulet) プロフィール 指揮者とヴァイオリニストであったガストン・プーレの息子で、11才でパリ国立音楽院に入学し、2年後には審査員全員一致の首席で卒業。18才の時には、イタリアのパガニーニ・コンクールで最優秀賞を受賞。パリ管弦楽団等、国内外のオーケストラと共演し、プラド、ブザンソン等の名高い音楽フェスティバルや定期公演にも出演しているほか、数多くの国際コンクールの審査員に招聘されている。 また偉大な教育者でもあり、長年教授を務めたパリ国立高等音楽院を2003年に退官後、パリCNR市立音楽院とエコール・ノルマル音楽院で教鞭をとり、2005年4月からは東京藝術大学の客員教授に任命され現在に至る。1995年フランス芸術文化勲章および1999年文化功労賞を受賞。 ●川島 余理(ピアノ) プロフィール 東京藝術大学作曲科卒業、同大学院修了。1989年に渡仏し、パリ市立音楽院にてピアノ科とピアノ伴奏科のプルミエ・プリを取得、フランス各地で招聘され第一線で活躍。2005年青島国際ヴァイオリン・コンクール及びパリ・ロン・ティボー・コンクール(ヴァイオリン部門)の公式伴奏者。トップクラスのソリストの伴奏を多くつとめる中、巨匠ジェラール・プーレのお気に入りの伴奏ピアニストとなる。パリ音楽院での伴奏者勤務を経て、2005年より東京藝術大学附属音楽高校講師。2006年4月より東京藝術大学弦楽科伴奏助手。
<プログラム> ラヴェル:ヴァイオリンソナタ、ツィガーヌ ドビュッシー:ヴァイオリンソナタ プーランク:ヴァイオリンソナタ
作:エドマンド・モリス、訳:小田島恒志、演出:久世龍之介 出演者:加藤健一、大西多摩恵、加藤忍ほか この物語は、人間としての誇りと尊厳を失うことなく、“老い”を生き抜いていく逞しい老人と、その姿を見守る家族たちの葛藤を鋭く描いたヒューマンドラマです。 2006年版は、老人ロン役に加藤健一が挑戦します。だれにでも必ずやってくる"老い"。「木の皿」は現代に生きる私たちのドラマでもあるのです。
●プロフィール ピアニストの母より手ほどきを受け、幼少時代は逗子市で過ごす。1955年、全日本学生音楽コンクール中学の部で全国第1位、文部大臣賞受賞。1957,58,59年毎日音楽コンクール連続入選。1961年渡米、エール大学音楽部およびジュリアード音楽院で奨学生として学ぶ。1963年ジュネーブ国際コンクール1位なしの2位入賞。1964年ニューヨーク市にて故ケネディ大統領追悼コンサートのソリストに選ばれ演奏、同年ヴィオッティ国際コンクール金賞1席。1965年3月、帰国後、ヨーロッパはもとより日本全国で演奏活動を行う。1978〜79年、NHK教育TV「ピアノのおけいこ」で大好評を博す。 レコード録音は90枚近くあり、著書「ピアニストの休日」はロングセラーを続けている。ファンはヨーロッパのほか日本国内でも数多く、「聴く人の心を打つピアニスト、心の琴線に触れる演奏家」と高く評価されている。
<プログラム> バッハ パルティータ第1番 変ロ長調 BVW.825 モーツァルト ソナタ第16番 変ロ長調 K.570 ショパン 前奏曲 第15番 変ニ長調 OP.28「雨だれ」 夜想曲 第7番 嬰ハ短調 OP.27−1 夜想曲 第8番 変二長調 OP.27−2 子守唄 変二長調 OP.57 夜想曲 嬰ハ短調 (遺作) ボルキエヴィッチ エチュード ホ短調 OP.65−2 クラヴィアストウッケ ホ短調 OP.48−2 エチュード 嬰ヘ短調 OP.15−9 リスト 演奏会用練習曲 第3番 変ニ長調 ため息 2つの伝説より 第2番 波の上を歩くパオラの聖フランシス
ヨーロピアン・ジャズ・トリオは、ジャズの室内楽ともいうべきサウンドを持つヨーロッパを代表する最も旬なピアノ・トリオです。逗子のホールの特性と聴衆のニーズにマッチしたコンサートとして今回の開催となりました。また、最新作のDVD「アムステルダムの午後」では、スイングジャーナル誌のジャズディスク大賞の最優秀ビデオ部門賞を受賞しました。 今回は、初のクラシック・カバー曲ベスト盤『ベスト・オブ・クラシックス』を携えて待望の来日公演が実現しました。ジャズのみならずクラシック、ポピュラーまで幅広い音楽ファンから支持されている彼らのライブは洗練された一時を提供してくれることでしょう。 http://www.mandicompany.co.jp/hp2006/live/ejt_06/ejt_06.html ●ヨーロピアン・ジャズ・トリオ プロフィール ヨーロピアン・ジャズ・トリオは、1984年にオランダのアムステルダムで誕生以来、クラシカルなヨーロッパの優雅な香りを伝える叙情的なピアノ・トリオとして人気が高い。 これまでに、「哀愁のリベルタンゴ」「哀愁のヨーロッパ」「ファンタジスタ」の各アルバム、さらに2004年3月に発売したクラシック・カバー曲集の第4弾「天空のソナタ」など、計6タイトルがスイングジャーナル誌にて“ゴールデンディスク”に選出され大ヒットした。 2005年も、来日記念盤のベスト・アルバム第2弾、さらに初のDVDを発売、そのDVDも同誌による最優秀ジャズ・ビデオ賞を受賞するなどいずれも好評を博しており、安定した人気を誇っている。 【メンバー】マーク・ヴァン・ローン(ピアノ)、フランス・ホーヴァン(バス)、ロイ・ダッカス(ドラムス) ■演奏予定曲目:ダンシング・クイーン、チャイコフスキー:白鳥の湖、シューベルト:アヴェ・マリア、夜のタンゴ、ビゼー:真珠採りのタンゴ、マネー・マネー・マネーほか
レセプショニストは、チケット・テイクから座席までのご案内係までホールのコンシェルジュのお仕事。 お客様への心のこもったおもてなしが、公演を一層思い出深いものにします。 あなたも、コンサートのもう1つの主役、レセプショニストの実務を、現役レセプショニストの指導で体験しませんか?