逗子の文化拠点として設立された逗子文化プラザホールが開館して1周年を迎えます。開館記念事業では、市民委員の皆様と協働しながら様々な事業を展開し好評のうちに3月29日に終了することができました。
逗子文化プラザなぎさホールは、豊かでさわやかな響きに定評があります。この響きに最も適した室内楽のジャンルで、世界最高峰の評価を受けているウィーン弦楽四重奏団を招聘しコンサートを行うこととなりました。
また、今年はモーツァルト生誕250周年ということもあり、オール・モーツァルト・プログラムでのウィーン弦楽四重奏団コンサート開催は、クラシックファンに留まらず多くの市民の心を癒してくれることでしょう。
演奏者:ウィーンフィルハーモニーメンバー
第1ヴァイオリン:ウェルナー・ヒンク(コンサートマスター)
第2ヴァイオリン:フーベルト・クロイザマー
ヴィオラ:ハンス・ペーター・オクセンホファー
チェロ:フリッツ・ドレシャル
現メンバーのウェルナー・ヒンクのほか4人のフィルハーモニカーによって1964年に創設され、その後、幾度かのメンバー変更を重ね現メンバーとなる。
1974年の日本演奏旅行を皮切りに、海外への演奏活動を拡げ、ウィーン芸術週間はもとより、ザルツブルク音楽祭、ブレゲンツ音楽祭などに出演している。1985年からは「ウィーン八重奏団」の弦楽部を受け持ち、2004年5月には本拠地ムジークフェラインのブラームス・ザールで創立40周年記念コンサートを行った。
ウィーン古典派のハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトを中心に、ドヴォルザークなどのスラヴ系の作曲家からウィーン近代派のツェムリンスキさらにショスタコーヴィチといった現代作品の初演に至るまで幅広いレパートリーを持っている。
<プログラム>
オール・モーツァルト・プログラム
セレナード 第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調K.458「狩」
弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調K.465「不協和音」
当日は、会場内バーカウンターにてモーツァルトゆかりのワインも楽しんでいただけます!! |